気まぐれな多摩散歩

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zoom RSS 三頭山のフモトスミレ

<<   作成日時 : 2008/05/22 05:35   >>

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 昨日は大変よい天気の中、京成バラ園に行ってきました。

 京成バラ園までは、中央道、首都高速、京葉道路を通り、約2時間かかりま
した。
 平日にもかかわらず大勢の人が来ていましたが、バラはまだ3分咲きという
情報のとおり、蕾のものが多く、来週が見頃になりそうです。
 それでも、園内には多くのバラがあるため、全部を見ることはできませんで
した。暑くて疲れました。

 今日もよい天気で、さらに暑くなるようです。

                京成バラ園
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      5/19 三頭山へ行ってきました。

      三頭山へは4/22以来ほぼ1ヶ月ぶりでした。
      前回はイワウチワとすみれを見ようと思って行ったのですが、
     コースも時期も悪かったのでしょうか、すみれはあまり見られま
     せんでした。
      今回はもう遅すぎると思ったのですが、すみれの葉だけでも見
     てみようと思って行ってみました。

      三頭山は高尾山などより標高が高いので、まだ木々の芽が出た
     ばかりのようで緑がきれいでした。

               新緑がきれいな山
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                 三頭大滝
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      この日は「ブナの路」から「深山の路」を回ってみました。
      ブナの若葉がとてもきれいでした。

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      路を歩いてみるとすみれはほとんど終わっていました。
      よく目立ったのは、ナガバノスミレサイシンとエイザンスミレの
     大きくなった葉でした。

      花がまだ残っていたのはアケボノスミレ、エイザンスミレ、タチ
     ツボスミレ、マルバスミレでした。

 アケボノスミレ(スミレ科)           アケボノスミレ(スミレ科)画像画像










 エイザンスミレ(スミレ科)           エイザンスミレ(スミレ科)画像画像










 タチツボスミレ(スミレ科)           タチツボスミレ(スミレ科)画像画像










                  マルバスミレ(スミレ科)
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      しばらく歩いていると少し違うすみれの葉が見つかりました。
      はじめはシコクスミレとシハイスミレかと思ったのですが、ナガ
     バノアケボノスミレとヒナスミレだと教えていただきました。

 ナガバノアケボノスミレ(スミレ科)      ヒナスミレ(スミレ科)画像画像










      教えていただきますと”なるほど”とすぐに分かるのですが、葉だ
     けを見て、まだ花があってもよく分からない私が、分かるわけがな
     かったですよね。(10年早いといわれそうです)

      ほとんどスミレの花らしいものはなかったのですが、途中でフモト
     スミレの小さな花が、まだ結構咲いているのを見つけました。

 フモトスミレ(スミレ科)             フモトスミレ(スミレ科)画像画像










      フモトスミレ・・・・スミレ科
                花期・4月中旬〜5月下旬
                高さ・3〜6cm
                環境・山地の明るい林下や林縁
                名とは違い山麓では見られない。奥高尾で
                わずかに自生するが奥多摩には多い。花は
                小型で白色、側弁のもとに毛が多く、下弁の
                紫条が目立つ。距は短く紅紫色。葉は卵形
                で、裏面は紅紫色を帯びる。葉に斑が入るも
                のも多く、フイリフモトスミレと呼ばれる。
                (高尾・奥多摩植物手帳を参照いたしました)


 フモトスミレ(スミレ科)             フモトスミレ(スミレ科)画像画像










      今年の三頭山でのすみれは、よい状態のときを見ることができま
     せんでした。
      来年はもう少し時期を考えて再チャレンジをしたいと思います。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
自然盆人さん、今晩は。
今年は随分沢山の種類のスミレをご覧になられましたね。良く調べておられるので、感服いたします。
4月初め、小さなスミレの鉢植えを3鉢買いました。部屋の中に置いていたので、花は枯れるだけで結実しません。そのうち、蕾と思われるものが伸びてくるのですが、何時までたっても花が開きません。もう咲かないのかと諦めていたら、蕾と思われる部分がどんどん膨らんできました。スミレも閉鎖花で自家受粉して増えていくことを始めて知りました。
ジュン
2008/05/24 19:56
 ジュンさん 見ていただいてありがとうございます。

 今年はすみれの観察会にも参加しましたので、たしかに沢山のすみれを見たと思います。少しでも覚えられるようにと、ブログに書いているのですが、すぐに忘れてしまい覚えられません。ましてや、すみれの花の時期は一瞬ですから、また来年となってしまいます。

 すみれの閉鎖花と実については、いが○まさ○氏の「日本のスミ○」という図鑑の中に分かりやすく書かれてありますが、閉鎖化の自家受粉だけでは、遺伝的に病気の蔓延や、環境の激変などが起こると、全滅しかねなくなるため、あのきれいな花を咲かせる必要があるのだそうです。スミレが閉鎖花だけになったら、まったく面白くなくなってしまいますね。
自然盆人
2008/05/25 09:35

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