気まぐれな多摩散歩

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zoom RSS 冬の雑木林−2

<<   作成日時 : 2008/02/02 07:39   >>

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 昨日はよい天気でしたが、今日は曇り空です。明日は雪が降る予報ですが、
今年は雪が多いような気がいたします。


      1/31 植物観察の会の、昼食後の続きです。

      このような谷戸の暖かい陽だまりで昼食をとり、階段を登って
     殿入中央公園の方へ上がっていきました。

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      キブシの芽がだいぶ伸びて、垂れ下がり始めたようです。

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      このような雑木林を登っていきます。

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      公園には楽しそうな遊具があります。

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      このつり橋のような遊具を渡ってみましたが、皆さん童心に返り
     ニコニコ笑いながら本当に楽しそうでした。
      皆さん、まだまだ若いですね。

      ここに上がってくる途中とここにウスタビガの繭がありました。

              途中にあった繭
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      この繭には卵が産み付けられていましたが、穴が開いています
     ので、すでに孵化しているようですし、色も薄いので1年前のもの
     でしょうか。

      ”ウスタビガ”について少しネットで調べてみました。

        漢字では「薄手火蛾」だそうです。別に「薄足袋蛾」を当てる
        こともあるそうです。
        幼虫はケヤキ、クヌギ、コナラ、サクラなどの葉を食べるそう
        です。
        繭は”ツリカマス”、”ヤマカマス”、”ヤマビシャク”などと呼
        ばれるそうです。10月頃羽化するので冬に見られるものは
        空だそうです。繭は薄緑色で美しいそうです。
        成虫のオスは茶色、メスは黄色い色をしているそうです。
        大きさは開帳で75〜110_だそうです。


        [帰りのバスの中で「ウスタビガ」はどこで区切るのだろう
         か?ということが話題になっていましたが、上記の漢字
         からみると「ウス タビ ガ」となるのでしょうか。意味は
         よくわかりません]

      上で見られたここの繭は薄緑色がきれいでした。昨年秋に羽化した
     ものなのでしょうか。

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      殿入中央公園から法政大学の方へ向かいました。

      ヤマノイモの果実がたくさんぶら下がっていました。
     前回、ヤモノイモ、オニドコロ、ヒメドコロの違いを教えていただき
     ましたが、これはヤマノイモのようですね。

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      途中にたんぽぽが咲いていました。
      カントウタンポポでしょうか。

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      途中から高尾山がよく見えました。

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      途中に壊れた自転車がありましたが、昨年もあったように思いま
     す。誰も片付けたりはしないのでしょうか。

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      雑木林の中に入ると常緑樹であるカシ類の木もあります。
      今回はアラカシ、シラカシ、ツクバネガシです。

               アラカシ(ブナ科)
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   シラカシ(ブナ科)                ツクバネガシ(ブナ科)画像画像










      このような雑木林を通ります。

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      ヤマボウシ、ツルグミ、ウグイスカグラの芽です。

   ヤマボウシ(ミズキ科)              ツルグミ(グミ科)画像画像










      ヤマボウシはピンボケですね。ツルグミも何だかよくわかりません。

  ウグイスカグラ(スイカズラ科)         ウグイスカグラ(スイカズラ科)画像画像
















      法政大学のジョギングコースを通ります。

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      エゴノキの大木と枯れたアカシデ?に生えていたキノコです。
      キノコの名前は分かりません。

   エゴノキ(エゴノキ科)の大木               キノコ画像画像
















      ホオノキの大木があり、そのくぼみにタチツボスミレでしょうか、
     冬越しをしているようです。

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      今度はエノキの大木です。

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      大木は2本ありましたが、エノキはオオムラサキの食樹です。
     オオムラサキの幼虫が、エノキの木の周りの落ち葉にいることが
     あるということで、皆で探してみましたが見つかりませんでした。

      法政大学の校舎が見えてきましたが、ヤマハンノキの花序が
     もう開き始めているようでした。

   ヤマハンノキ(カバノキ科)           ヤマハンノキ(カバノキ科)画像画像










      右の写真で、2本の長い花序が雄花、その上の小さな2つが
     雌花だそうです。

      こちらはヤシャブシです。

              ヤシャブシ(カバノキ科)
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      法政大学前のバス停で解散となりました。

                法政大学
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      今回は冬の時期ですので花は見られなかったのですが、雑木林の
     中で樹皮や木の芽をみたり、カシ類を比較したり、普段はあまりでき
     ない植物観察ができました。
      また、ヤマアカガエルの卵やウスタビガの繭など、自然観察もでき
     良かったと思います。

      毎回のことですが、参加された皆さんにはお疲れ様でした。
      そして、先生にはいつもご案内と、ご説明をしていただき、
     ありがとうございました。

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